幸せは偶然ではない:幸せ体質を育てる、感情・行動・意味づけの三位一体ガイド その2

目次
- ○
- ○ 幸せは偶然ではない:幸せ体質を育てる、感情・行動・意味づけの三位一体ガイド その2
- ・感情を正しく理解して、否定しない
- ・感情を押し込めるほど心は乱れる
- ・感情を正しく理解して、否定しない ― 心理学の視点
- ・感情を正しく理解して、否定しない ― 脳科学の視点
- ・感情を正しく理解して、否定しない ― スピリチュアルな視点
- ・今日から使える、日常のシーン例
- ・幸せは「感情を理解する力」から育ち始める
幸せは偶然ではない:幸せ体質を育てる、感情・行動・意味づけの三位一体ガイド その2
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
幸せ体質を育てる方法
について
考えていきます。
感情を正しく理解して、否定しない
幸せを再現する三位一体の力─感情・行動・意味づけ。
その最初の扉を
開く鍵は、
感情を正しく理解する力です。
私たちの心は、
いつも静かに
波を立てています。
嬉しいときは、
胸の奥が
ふわりと温かくなり、
悲しいときは、
世界の色が少しだけ
淡く見えて、
焦りや不安が訪れるときは、
心の中に小さな風が
吹き抜ける。
そのどれもが、
あなたの人生を
豊かにするために、
生まれてきた大切なサイン。
感情は敵ではなく、
あなたを
幸せへ導く、
あなたの心の中にある
羅針盤です。
だからこそ、
押し込めたり、
否定したりする
必要はありません。
今、私は、
こう感じているんだと、
そっと認めること。
その瞬間から、
幸せ体質は
静かに育ち始めます。
感情を押し込めるほど心は乱れる
私たちは、
日々の生活の中で、
つい感情を
押し込めてしまいます。
・こんなことで落ち込むなんてダメだ
・怒るなんて大人げない
・弱音を吐くなんて情けない
こんなふうに、
自分の感情を否定すると、
心は行き場を失い、
やがて、
モヤモヤやイライラとなって
溜まっていきます。
そして、感情は、
押し込めれば押し込めるほど
暴れます。
逆に、
私は今、こう感じている
と認めると、
静かになります。
自己肯定感の土台は、
どんな感情を抱いてもいい
という許可を
自分に与えること。
他人の基準ではなく、
自分の幸福条件を知ることが、
すべての出発点です。
そのために欠かせないのが 、
メタ認知 客観視
です。
ネガティブな感情が湧いたとき、
- 私は今、焦っているな
- 私は今、傷ついているな
- 私は今、疲れているな
と、まるで自分の心を、
優しく見守るように観察します。
感情と自分を
切り離すことで、
感情に振り回されず、
適切な対処を
選べるようになります。
感情を正しく理解して、否定しない ― 心理学の視点
心理学では、感情は、
自分の内側で起きている変化を知らせるメッセージ
と捉えられています。
・怒りは、境界線が踏み込まれたサイン
、
・悲しみは、大切なものを失ったサイン
・不安は、未来への準備が必要なサイン
どれも、
あなたを守るために
生まれてきた、
自然で健全な反応です。
しかし、
多くの人は、この感情を、
悪いもの
と誤解し、
抑え込もうとします。
心理学的には、
感情を抑圧すると、
ストレスホルモンが増え、
心身の負担が、
大きくなることが
分かっています。
感情を正しく理解する
第一歩は、
感情は自分を守るために存在している、
と知ることです。
そして、
湧き上がった感情を
ジャッジせず、
そのままの形で
受け止めることです。
感情を否定しない姿勢は、
自己肯定感を育てます。
どんな自分でも大丈夫
と思えるようになると、
心は安定し、
行動の選択肢が広がり、
人生の幸福度が自然と高まっていきます。
感情を正しく理解して、否定しない ― 脳科学の視点
脳科学の研究では、
感情を
抑え込めば抑え込むほど、
不安や恐怖を司る領域である、
脳の扁桃体
が過剰に反応し、
ストレスが、
増大することが分かっています。
逆に、
感情を言語化すると、
理性や判断を司る領域である、
脳の前頭前野
が活性化し、
心が落ち着き、
冷静さを取り戻せることが
明らかになっています。
つまり、
・私は今、悲しい
・私は今、イライラしている
・私は今、不安だ
と感情を言葉にするだけで、
脳は安心し始めるのです。
また、感情は、
脳内の神経伝達物質によって
生まれます。
喜びはドーパミン、
安心はセロトニン、
不安はノルアドレナリンなど、
それぞれが、
脳の働きによって
生み出されるもの。
だから、感情は、
コントロールするものではなく、
観察し、理解するもの、
と言えます。
脳の仕組みを知ると、
感情を否定する必要がないことが、
よく分かります。
感情を正しく理解して、否定しない ― スピリチュアルな視点
スピリチュアルな視点では、
感情は、
魂からのメッセージ
と捉えられます。
嬉しいときは、魂が、
その方向で合っているよ
と教えてくれていて、
悲しいときは、
大切なものを見直すタイミングだよ
と知らせてくれています。
不安は、
準備を整えて進むときだよ
というサインです。
どんな感情も、
あなたの人生を、
より良い方向へ導くために、
生まれてきたもの。
感情を否定することは、
魂の声を、
かき消してしまうことになります。
スピリチュアルな世界では、
感情を感じ切ると、エネルギーが浄化される
と言われます。
涙を流すと
心が軽くなるのは、
感情のエネルギーが
流れ、整うからです。
感情を正しく理解し、
否定しないことは、
魂の流れをスムーズにし、
直感力やインスピレーションを高め、
幸せ体質を育てる、
大切なプロセスです。
今日から使える、日常のシーン例
- 朝、なんとなく気分が重いとき
私は今、少し疲れているんだな
と認めると、
それだけで心が軽くなります。
- 仕事でイライラしたとき
私は今、境界線が踏み込まれたと感じている
と客観視すると、
感情に飲まれず、
冷静に対処できるようになります。
- 人間関係でモヤモヤしたとき
ノートに「今の気持ち」を書き出すと、
感情が整理され、
心のスペースが広がります。
- 嬉しいことがあったとき
私は今、満たされている
と言葉にすると、
幸せの感度が高まり、
幸福度が上がります。
幸せは「感情を理解する力」から育ち始める
感情は、
あなたの人生を照らす、
小さな灯りです。
否定すれば、暗くなり、
理解すれば、
優しい光となって、
道を示してくれます。
どんな感情も、
あなたの味方。
あなたを、
幸せへ導くために生まれてきた、
大切なメッセージです。
今、私はこう感じている
その一言を
自分に許可するだけで、
心は静かに整い、
幸せ体質は育ち始めます。
あなたの感情は、
あなたの人生を
美しくする力を持っています。
今日も、
その小さな声に、
そっと耳を澄ませてみてくださいね。
次回も、
幸せ体質を育てる方法
について
考えて行きます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。
