自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その10

目次
- ○ 自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その10
- ・実例-人間関係のもやもやを四諦で整理したケース
- ・四諦で整理すると-「理由はわからないのに疲れる相手」の正体を見つめる ①
- ・四諦で整理すると-「理由はわからないのに疲れる相手」の正体を見つめる ②
- ・自己理解が深まり、本来の自分に戻る
自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その10
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング
について
考えていきます。
実例-人間関係のもやもやを四諦で整理したケース
人間関係のもやもやは、
言葉にならない
影のように、
心にまとわりつきます。
嫌いではない。
むしろ良い人だと思う。
でも、会ったあとは妙に疲れる
そんな
説明できない疲労は、
多くの人が抱える
静かな悩みです。
ここでは、
40代男性のケースを通して、
四諦を使った
自己カウンセリングの
流れを、
見ていきます。
あなた自身の、
人間関係のもやもやを、
整理するヒントにも、
なるのでは
ないでしょうか。
四諦で整理すると-「理由はわからないのに疲れる相手」の正体を見つめる ①
● 苦諦:会った後に残る「理由なき消耗」
彼は、
その人と会うたび、
胸の奥に
重い石を置かれたような、
疲れを
感じていました。
会話は普通。
トラブルもありません。
それでも帰り道、
ため息が増え、
夜になると
妙にぐったりすることが
多いのです。
なぜ疲れるのか
がわからないからこそ、
余計に自分を責めてしまう。
これが苦諦です。
苦しみをそのまま
明らかに見る
段階です。
● 集諦:相手は“悩みの上書き”をするタイプだった
彼はあることに
気づきました。
相手は、
こちらの話を聞くとすぐに、
それよりさ、俺のほうがもっと大変でさ
と話題を奪います。
悩みを、
共有するのではなく、
上書きをしてきます。
心理学では、
こうした人は、
自己中心的共感タイプ
と呼ばれます。
脳科学的には、
相手の話を聞くときに、
前頭前野が過剰に働き、
相手の感情に合わせよう
と無意識に
負荷がかかることが
知られています。
つまり彼は、
相手のペースに巻き込まれ、
自分の感情処理が
中断されることで
疲れていたのです。
四諦で整理すると-「理由はわからないのに疲れる相手」の正体を見つめる ②
● 滅諦:距離を調整したときの「心の軽さ」
原因が見えたとき、
彼はふっと
肩の力が抜けました。
嫌いだから
疲れていたわけじゃない。
ただ、
相手の話し方と自分の特性が、
合わなかっただけなんだ。
罪悪感が薄れ、心が軽くなります。
これが滅諦、
苦しみが和らいだ
段階です。
● 道諦:会う頻度を調整し、話題を選ぶ
彼は、
次の行動を決めました。
- 会う頻度を月1回にする
- 深い相談はしない
- 話題が重くなりそうなときは軽い方向へそっと舵を切る
スピリチュアル的には、
自分の波動を守るための
距離感を選んだ
と言えます。
心理学的には、
境界線 バウンダリーを引く
行為です。
自己理解が深まり、本来の自分に戻る
四諦で整理したことで、
彼は、
疲れる理由を、
自分のせいに
しなくなりました。
相手を
否定するのではなく、
自分の心の仕組みを
理解したうえで、
距離を選べるようにしました。
人間関係のもやもやは、
本来の自分に戻る時期だよ
というサインです。
- 心理学:自分の境界線を再構築するタイミング
- 脳科学:過剰な負荷を減らし、前頭前野を休ませる必要性
- スピリチュアル:魂が“ズレ”を知らせるメッセージ
四諦は、
この3つをつなぐ
心の地図
として働きます。
次回も、
もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング
について
考えて行きます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。
