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自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その9

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目次

自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その9

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。



今回も、

もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング

について
考えていきます。

ワークを成功させるための、脳科学的・心理学的アプローチ

前章までに、

四諦のステップを応用した


四諦流・自己カウンセリング


をご紹介しました。



何が苦しいのか、

なぜ
もやもやと感じるのか、


自分でも
よくわからない。



そのような

心の奥に沈んだ感情に、

触れようとすると、


まるで

深い湖の底に積もった
砂のように、


ふわりと
舞い上がり、

視界を
曇らせます。



- 見たいのに見えない

- 進みたいのに足がすくむ

- 何が正解なのかわからない



そんなときに必要なのは、


力づくで掘り起こす
のではなく、


やさしく
光を当てることです。



今回は、


自己カウンセリングを
より安全に、

より深く
進めるための、


脳科学的、そして、
心理学的アプローチを

紹介します。

自己カウンセリングを進める上での注意点とコツ

自己理解のワークは、


心の深部に
触れる行為です。



だからこそ、

次の3つを、


前提条件として、

約束してください。




1. 「正しくやらなきゃ」は不要

脳は、

完璧にやろう

とすると緊張し、


前頭前野の働きが落ち、

思考が固まります。



・雑でもいい
・途中で止まってもいい

という姿勢が、


むしろ心を開きます。



2. 感情が動いたら、それは成功のサイン

・涙が出る
・胸がざわつく
・書く手が止まる


これらは、

心が反応している

という証拠であり、


自己カウンセリングが

成功している


サインです。



3. 一度で答えを出そうとしない

脳は、

ゆっくり理解する臓器です。


今日わからなくても、


数日後に

ふと腑に落ちることも


あります。

「主観」から「客観」へ視点を切り替える技術

もやもやの正体を
つかむには、


感情に飲み込まれないための距離


をつくることが

大切です。



心理学ではこれを


脱フュージョン


と呼びます。



たとえば、


・私はダメだ


という思考が
浮かんだとき、


脳はそれを

事実

として扱い、


扁桃体が反応し、

苦しさが増します。



そこで一歩引いて、


・私は「自分をダメだと思っている」と感じている


と表現を変えてみます。



この言い換えは、

前頭前野を活性化し、


感情の嵐から

距離を取る効果が
あります。



さらに、


リフレーミング 枠組みの再設定


を使えば、


・ダメだと思うほど、私は本当は頑張ってきたのだ

・傷ついたのは、それだけ大切にしたいものがあったからだ


と、視点を柔らかく

変えることができます。

潜在意識の抵抗 ― 変化を嫌う脳の仕組み

自己理解が深まるほど、


脳はときに

抵抗

を示します。


脳は、

とても保守的です。

変化を嫌います。



なぜなら脳は、


過去の
成功体験に基づく継続を、

安全と判断し、


変化は

危険と判断し、


現状維持を最優先する

臓器だからです。



・急に眠くなる

・やる気が消える

・書くのが面倒になる

・感情がぼんやりする



これらは、

失敗ではなく、


脳が
あなたを守ろうとしている

サインです。



だからこそ、


できない自分を
責めないことが、


ワーク成功の

最大の鍵


になります。



脳科学的にも、


自己批判は

扁桃体を刺激し、


学習と変化を司る

海馬の

働きを弱めます。



逆に、


- 今日はここまででいい

- 少し進んだだけで十分

- ゆっくり進んで行こう


という自己受容は、


安心の神経回路を
強化し、


変化を持続させる力に
なります。

あなたの脳も心も、あなたの味方

心のワークは、

戦いではありません。



あなたと

あなた自身との


対話です。



あなたの脳も心も、


あなたの中にあり、

あなた自身。


つまり、

敵ではなく、


味方です。



うまくできない日が
あっても、


それは

停滞ではなく、


内側で静かに

変化が起きている証。



どうか、

あなた自身に、


やさしく
光を当てながら、


次へ進んでいって

くださいね。




次回も、

もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング

について
考えて行きます。



最後までお読みくださり
ありがとうございました。



また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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