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自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その4

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目次

自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その4

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。



今回も、

もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング

について
考えていきます。

脳科学から見る“四諦”──もやもやの正体は脳のどこで起きているのか

何が苦しいのか、

なぜ
もやもやと感じるのか、


自分でもよくわからない。



前に進みたいのに、

足元が
見えない。



何がつらいのか
言葉にならず、


ただ胸の奥が
ざわつく。



まるで

霧の中を


歩いているようです。



モヤモヤ

とする感じは、


決して、


あなたの弱さから、

来るものでは
ありません。



脳が、


まだ扱いきれていない

何かがあるよ




静かに
知らせてくれている

サインなのです。



まずは、


そのサインに
耳を澄ませるところから、


四諦の旅は始まります。

苦諦 - 脳の“未処理の感情”がもやもやを生む

もやもやの正体は、

脳の深部にある


扁桃体や

島皮質が


発する反応です。



扁桃体は、


危険かもしれない
と察知すると、


理由が
はっきりしなくても、

心を緊張させます。



島皮質は、


身体の違和感や

言葉にならない感情を


拾い上げる場所。



つまり、


もやもやとは、


まだ
言語化されていない
感情


が影響して生じる

感情です。



苦諦とは、


この未処理の感情が


確かに
存在していることを

認める段階です。



「私は今、何かを感じている」



その事実を
見つめるだけで、


あなた脳は、

少しずつ
落ち着き始めます。

集諦 - 原因がわからないと脳は不安を増幅する

脳は本能的に、


曖昧さ


を嫌います。



原因が
わからない状態が
続くと、


脳の

「曖昧さ耐性」
が低下し、


扁桃体は、

さらに
過敏に反応し、


この不安はもっと大きな問題かもしれない

自分が悪いのではないか

解決できなかったらどうしよう


などと、


根拠のない推測を

膨らませてしまいます。



集諦とは、


この

脳の仕組み

を理解し、


原因が見えないから
不安が
増幅しているだけなんだ


と気づく段階です。



自分を責める

必要はありません。



脳が、

そうできているだけ

なのです。

滅諦 - 安心した未来をイメージすると前頭前野が活性化する

不安が強いとき、


脳は、


未来を、
悲観的に、

予測しがちです。



これは、


人間の進化の中で、


悲観的に
進化してきた、


という歴史に
よるものです。



大昔、

文明が、あまり、


発達していなかった

時代、


獲物が取れないかもしれない

猛獣が襲ってくるかもしれない

嵐が来るかもしれない


と悲観的に考え、


突然の災害などに、

備えることができた
グループだけが、


生き残ることができました。



一方、
私たちの脳は、



安心できる
未来のイメージを、

ほんの少しでも
思い描くだけで、


理性や判断を
司る、


前頭前野


が働き始める、

という機能も
持っています。



前頭前野が
活性化すると、


扁桃体の暴走は、

自然と弱まり、

心は、
呼吸を取り戻します。




滅諦とは、

苦しみが
軽くなった状態を

指します。



つまり、


脳の中で、


安心の回路が

再び動き出した
状態です。



未来を、

明るく
想像することは、


単なる
気休めではなく、


脳の構造を変える

科学的な癒し

なのです。

道諦 - 行動が脳の可塑性を生む

脳は、

経験によって変わる


可塑性


を持っています。



可塑性とは、


個体に、

力を加えて
変形させたとき、


その加えた力を
除いても、


元に戻らない性質を
指します。



物質だけでなく、


脳や、
行動の、

柔軟さを表す際にも、


よく使われます。



道諦とは、


未来へ向かうための


具体的な
行動を選ぶ

段階です。




小さな行動が、


脳で考えることを

書き換えていきます。


大きな変化は
いりません。



小さな行動、例えば、


・深呼吸をする

・5分だけ散歩する

・誰かに一言だけ気持ちを伝える

などなど、


その一つひとつが、

前頭前野を刺激し、


安心の回路を
強化します。



それが、


科学的にも
証明されている、


心の回復の道です。

「言語化」が脳の混乱を整理する

もやもやな気持ちを、
言葉にするだけで、


扁桃体の反応が
弱まり、


前頭前野が
働きやすくなる


ことが研究で
わかっています。



「私は今、不安なんだ」
「本当は傷ついていたんだ」
「嫌なことがあるんだ」


その一言が、


脳の混乱を
整理し、


心にスペースを作ります。



そして、

もやもやと感じることは、

悪いものでは
ありません。



脳からのSOSであり、

あなたを守ろうとする
脳のサインです。



心の片隅に、
押し込めるのではなく、


丁寧に扱うことで、


心は必ず、

軽くなっていきます。



四諦は、


そのプロセスを、

脳科学の視点からも
支えてくれる、


“智慧”なのです。



次回も、

もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング

について
考えて行きます。



最後までお読みくださり
ありがとうございました。



また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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