夫婦間に冷たい風が吹いているすべての人に贈る、幸せ体質的、魔法の言葉
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夫婦間に冷たい風が吹いているすべての人に贈る、幸せ体質的、魔法の言葉
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定士、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回は、夫婦の間に
冷たい風が吹いている方への
愛のメッセージです。
夫婦間に冷たい風が吹くのは、お互い様?
新婚の時は、
ラブラブだったのに、
結婚して
しばらくすると、
だんだんすれ違い。
このようなご夫婦は
大変多いです。
しかし、
何年たっても、
お互いを尊敬しあう、
仲の良いご夫婦も
多くいらっしゃいます。
冷たい風が吹く夫婦と、
いつまでたっても
仲が良い夫婦と、
一体何が
違うんでしょうか?
旦那の理解?
もちろん、
旦那さんに問題がある場合も
多いですが、
人間関係は、
お互い様のことが
多いですから、
どちらか一方だけに
非がある、と考えるのは、
ちょっと無理があります。
もし、もう一度、
旦那さんと一緒に、
人生を歩んで行きたい、
やり直したい、
とお考えになられるなら、、
次の3つの言葉に、
耳を傾けてみてください。
相手を許す
結婚するときには、
皆さんわかっていたはずなんですが、
多くの人が忘れているんですよね。
結婚は、相手を許す力が
試されている
良い関係を築く努力を、忘れてしまっている
新婚の時は、
「あなたに尽くしたい」と、
無償の愛の気持ちで、
旦那さんのお世話を頑張り、
それに対して、旦那さんも、
優しく、そして心から、
「ありがとう」と、
感謝の念を表した。
時がたつにつれ、
慣れとは恐ろしい。
「こんなに世話しているのに」
「いつまでたっても、
自分の面倒も見れないのね」
とばかりに、
相手に対して、
恩着せがましい気持ちで
接するようになり、
旦那さんは、
「いったい、誰の稼ぎで
飯が食えると思ってるんだ」
とばかりに、
妻に対する、
感謝の気持ちを忘れてしまう。
「結婚」という制度に
胡坐をかくのではなく、
二人の良い関係を築けるよう、
初心を忘れず、
努力することが大切でしょう。
相手の個性を認め合う
お互いの不満な点を、
相手の個性
だと思えるようになり、
それを認め合えるようになれば、
関係修復に、
一歩近づいたと言えます。
なぜかって?
結婚前や新婚の時、
お互いの違うところに
気が付いたら、
不満に思うことがあっても、
それが個性だと思っていたり、
むしろ、あこがれたり
しませんでしたか?
少なくとも、
個性だと認める努力は、
していたはずです。
次回は、
人生最後の
ライフイベントに関する
ご相談です。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。