自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その1

目次
- ○ 自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その1
- ・なぜ私たちは、理由のわからない苦しさに迷うのか
- ・現代人が原因不明のもやもやを抱えやすい理由
- ・他人に相談しても...
- ・四諦 したい
- ・このブログの目的
自分の苦しさの正体がつかめずもやもやするとき 幸せ体質的自己カウンセリング法 その1
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回から、
もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング
について
考えていきます。
なぜ私たちは、理由のわからない苦しさに迷うのか
ふとあるとき、
胸の奥のざわめきに
気が付く
ことがあります。
・何が苦しいのか、
・なぜもやもや感じるのか、
・どうしたらよくなるのか、
自分でもよくわからない。
言葉に
しようとしても、
指の間から
こぼれ落ちる
砂のように、
形にならない時、
そんな感覚に
包まれる瞬間、
経験ありますか?
忙しさに
追われているわけでもないんです。
特別な事件が
起きたわけでもないんです。
それなのに、
心だけが、
置き去りにされたように
重く
曇っていく感じがします。
この
理由のわからない苦しさは、
現代を生きる
多くの人が
抱えている、
共通のテーマでもあります。
現代人が原因不明のもやもやを抱えやすい理由
なぜ、私たちは、
こんなにも、
言葉にできない
もやもやを、
抱えやすく
なったのでしょうか。
ひとつは、
情報過多の時代に
生きていることが、
あげられます。
スマホを開けば、
他人の、
成功、努力、幸福、悲しみが、
洪水のように
流れ込んできます。
脳は、
処理しきれないほどの
刺激を、
受け続け、
感情が
追いつかないまま、
心の奥に、
未処理の感情が
積もっていきます。
もうひとつは、
比較文化の中で、
生きていることです。
・もっと頑張らなきゃ
・あの人はできているのに
・他の人がうらやましい
といった具合に、
本来は、
必要のない比較が、
私たちの
自己評価を、
静かに削っていきます。
さらに、
脳科学的には、
脳の負荷が
高まると、
自分の感情を
言語化する力
が弱まることが、
わかっています。
つまり、
苦しさの正体が
つかめないのは、
あなたのせいでは
ないんです。
脳の
自然な反応でも
あるんですね。
他人に相談しても...
何が苦しいのか、
自分でもわからない時に、
苦しみの正体を
明らかにしたくて、
他人に相談すると、
「気にしすぎだよ」
「もっとポジティブに考えなよ」
「そのうち忘れるよ」
と軽く、
励まされてしまう
ことが
ありますよね。
その瞬間、
あなたの
言葉にならない
痛みは、
さらに
行き場を失い、
自分にとっては
大きい問題なのに...
それができたら
苦労しないんだけどな...
と、
孤独だけが
深くなっていきます。
四諦 したい
そのようなときに
役立つのが、
2600年前のインドで、
お釈迦様が
教えてくださった、
仏教の智慧である
四諦 したい
という
考え方です。
「諦」という字は、
、
現代では、
あきらめる
という意味で
使われることが
多いですが、
本来は、
明らかに見る
という意味を持ちます。
四諦とは、
- 今、何に苦しんでいるのか(苦諦)
- その苦しみはどこから来ているのか(集諦)
- 苦しみが軽くなった状態とはどんな姿か(滅諦)
- そこへ向かうために何をすればいいのか(道諦)
という、
・心を整理し、
・問題を理解し、
・癒していくための、
古くて新しい
フレームワーク
と言えます。
これは、
仏教だけでなく、
医療や
心理カウンセリングの現場でも
応用されています。
つまり、
人が
苦しみから
抜け出すための、
普遍的なプロセス
なのです。
このブログの目的
本ブログでは、
この「四諦」を
軸にしながら、
・心理学
・脳科学
・スピリチュアル
の視点も交えて、
あなた自身が、
自分の心を
理解し、
癒し、
前に進むための 、
自己カウンセリング法
として、
使える形に
まとめていきます。
あなたの中にある、
言葉にならない
苦しさは、
決して
曖昧なまま
放置されて
良いものでは、
ありません。
あなたの心が、
気づいてほしい
と静かに
差し出している
サインなんです。
このブログが、
そのサインを受け取り、
あなたが、
自分自身と
優しく向き合うための、
きっかけと
なることを、
願っています。
次回も、
もやもやの正体が
つかめないときの
自己カウンセリング
について
考えて行きます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。
