左手?右手?どちらを見ればいいの?幸せ体質的、手相鑑定の左手右手の違い その6

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左手?右手?どちらを見ればいいの?幸せ体質的、手相鑑定の左手右手の違い その6
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
手相鑑定における
左手と右手の手相
について
考えます。
結局、両手の手相を見ます
左手の手相は
先天運
右手の手相は
後天運
を主に表すと
説明してまいりました。
で、実際の手相鑑定では
どちらの手の手相を見るの?
っていうことですよね。
占えもん よしやん では
両手の手相を
総合的に
拝見いたします。
ご相談内容によって
左手をしっかり見るのか、
右手をじっくり見るのか、
違いが出ることは
ありますが、
両手に展開される
手相全体から
メッセージを頂きます。
具体的に言うと、
左手の手相から、
その方の
生まれ持った運命を確認し、
右手の手相から
現在の状況や
未来の可能性を
読み取る
ことになります。
実際の手相鑑定での手相の読み取り
例えば、
左手の手相では、
薄く、短い
運命線を
お持ちですが、
右手では、
濃く、
何回か
切り替わっているように
見えますが、
全体に長い運命線を
お持ちだとします。
生まれつきの運命では、
穏やかな人生を
歩む予定だったが、
努力によって
人生を切り開いてきた
転職をしている可能性が
高いが、
結果として、
社会の中で
しっかりとした
役割を
築いている
と読み取れます。
左手の結婚線は
濃いが、
右手の結婚線が
薄い場合、
結婚に対する
考え方が、
人生の成長とともに
変化した可能性が
あります。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。