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生命線が鎖状、これってどういう意味?

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生命線が鎖状、これってどういう意味?

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定士、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。




生命線に関する、
手相講座の続きです。

鎖状の手相の大まかな意味

鎖状の生命線

一般的に、

手相の線が鎖状になると、
線の意味を弱めると、
言われますが、




島が連続しているとも
言えるので、

困難や停滞を
意味するとも考えられます。

生命線の起点あたりが鎖状

生命線の起点のあたり、
親指と人差し指の間の付近で、

鎖状になっているのは、

多くの人に
見受けられます。




生命線の起点のあたり、
親指と人差し指の間の付近は、

人生の始まりの時、
10代から20代前半を
指しています。




青春真っただ中の10代や、
人生が落ち着くまでの20代




情熱に突き動かされながら、
大いに悩み、
人生に失敗しながら、

甘酸っぱい青春時代を、
駆け抜けた方が
多いはずですから、

鎖や島が多いのは当然です。

生命線の終点近くが鎖状

また、生命線の終点近く、
生命線の手首に近いあたりは、
老年期を現しています。




そのあたりに
鎖状が見当たる場合、

老年期に、
健康的に
何か問題がある
可能性があります。




但し、
お年を召されれば、
健康に関する問題は、
普通に出てきますから、

少々の不調は、
想定内と言えます。




鎖状の生命線も、
あらかじめわかっていれば、
対処することができますから、

手相を参考にした、
人生設計は、
重要と言えるでしょう。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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