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あればあるほどうれしい開運線

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あればあるほどうれしい開運線

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定士、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。




今日は、
あればあるほど、
うれしくなる線の
お話です。

開運線とは...

開運線

前回のパートナー線は、
細くて弱々しい線でしたが、

今回も、
老眼で弱った眼を
酷使しそうな線です。(笑)




左手でも、右手でも、
どちらでもいいですから、

生命線を、ジーっと、
見つめてみてください。




生命線から、
中指がある上の方向へ、

細く、弱々しく、
産毛のような線が、
立っているのが、
あるでしょうか。



もし、あれば、

あればうれしい、

あればあるほど、
うれしい、

開運線 です。

開運線の大まかな特徴

開運線とは、

その名の通り、

開運の時期を示し、
幸運に恵まれます。


生命線の流年法で、
その年齢を特定します。




開運といっても、

棚からぼた餅 みたいな、
ラッキーなことに
恵まれるわけではなく、




大きなチャレンジを
乗り越えて、
開運につながる場合も
多いので、


一時的に、
人生が苦しく感じる
こともあります。




このチャレンジは、
乗り越えられる
チャレンジです。

人生の転換期を
表すことも多いですね。




また、
この短い線が密集して
出ていることもあり、

昇り龍線 と

 
呼ばれることがあります。


幸せの前兆や、
幸せな人生を、
暗示するともいわれます。




どうでしょうか。

開運線
見つかりましたか?




どんなに細くても、
どんなに短くても、

上に向かっていれば
開運線ですので、
頑張って見つけてくださいね。




次回は、
生命線に関する、
まとめをお送りします。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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