自己肯定感は低いままでもいい。幸せ体質的、自分を追い詰めないための新しい幸福論 その2

目次
- ○ 自己肯定感は低いままでもいい。幸せ体質的、自分を追い詰めないための新しい幸福論 その2
- ・自己肯定感が高いメリット・光と影
- ・自分が信じられるという感覚
- ・他者の反応におびえない
- ・失敗から立ち直りやすい
- ・自己肯定感の光の裏にある影
- ・自己肯定感の適度なバランス
自己肯定感は低いままでもいい。幸せ体質的、自分を追い詰めないための新しい幸福論 その2
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
自己肯定感と幸せな人生
について
考えていきます。
自己肯定感が高いメリット・光と影
海を
眺めていると、
波が寄せては返す
リズムに
心がほどけて
いきます。
自己肯定感もまた、
波のように
揺れ動くもの。
自己肯定感が
高い状態には、
たしかに
多くのメリットが
あります。
自己肯定感の波が
高く
満ちるときには、
遠くまで進む力を
与えてくれますが、
その満ち潮の
裏側には、
ひそかに、
しかし
思いのほか力強く、
引いていく力も
潜んでいます。
ここでは、
自己肯定感の波の
満ち引きが
意味するもの、
メリットとデメリット
光と影
を紐解いていきます。
自分が信じられるという感覚
自分を信じられる
という感覚は、
人生のあらゆる場面で
追い風のように
働きます。
たとえば、
新しい挑戦に
踏み出すとき。
自己肯定感が
高い人は、
・自分ならやれる
・失敗しても大丈夫
・できてもできなくても、自分には価値がある
という
内的な支えを
持っているため、
心理的ハードルが
低くなります。
未知の世界に
足を踏み入れるときの
恐れが、
完全に消える
わけでは
ありませんが、
その恐れに
押しつぶされず、
前に進む力が
湧いてくるのです。
他者の反応におびえない
人間関係でも、
同じことが
起こります。
自己肯定感が
高い人は、
他の人の反応に
過度に
おびえません。
嫌われることを
恐れて
自分を偽る
必要がないため、
自然体で
関わることが
できます。
相手の顔色を
読みすぎて
疲弊することも少なく、
結果として
健全な距離感を
保ちやすくなります。
これは、
自分はここにいていい
という静かな確信が、
心の奥に
根づいているからこそ
生まれる態度です。
失敗から立ち直りやすい
失敗からの
立ち直りやすさは、
自己肯定感が高い人の
大きな特徴です。
自己肯定感が高い人は、
自分の失敗を、
自分の価値の
否定と
あまり結びつけない
傾向があります。
うまくいかなかった
出来事を、
経験
として受け止め、
次に活かす視点を
持ちます。
だからこそ、
人生の
浮き沈みに
振り回されにくく、
長期的に見て
幸福感や満足感が
高まりやすい
と言われています。
自己肯定感の光の裏にある影
しかし、
自己肯定感は
高ければ
高いほど良い、
という
単純な話では
ありません。
高すぎる
自己肯定感は、
別の問題を
生むことがあります。
たとえば、
この状態を
維持しなければならない
という強迫観念が
生まれることが
あります。
自己肯定感が
高い自分
を理想化し、
そのイメージから
外れることを恐れ、
弱さや不安を
見せられなくなる
こともあります。
完璧であろう
とする
プレッシャーは、
静かに
心を締めつけて
いきます。
さらに、
自己肯定感が
過剰に膨らむと、
ナルシシズムや
攻撃性に
つながることも
あります。
自分は正しい
自分は優れている
という感覚が
肥大化すると、
他者を
見下したり、
批判を
受け入れられない
場合があります。
これは、
自己肯定
というより、
自己肥大であり、
周囲との関係を
悪化させてしまいます。
自己肯定感の適度なバランス
自己肯定感には、
適度な高さ
が存在します。
高すぎても、
低すぎても、
バランスは
崩れてしまいます。
大切なのは、
自己肯定感を
常に高く保つこと
ではなく、
自分の状態に
気づき、
必要に応じて
調整できる
柔らかさを、
持つことなのかも
しれません。
波に
寄せては返すリズムが
あるように、
心もまた、
強さと弱さの間を
行き来する
リズムがあります。
自己肯定感が
高い日もあれば、
低い日もある。
その自然な揺らぎを
認識して、
受け入れることが
できたとき、
私たちは
もっと穏やかに、
自分を
生きられるのでしょう。
次回も、
自己肯定感と幸せな人生
について
考えて行きます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。
