幸せな人生を送るための、幸せ体質的 自利利他で人生を豊かに彩る処方箋 その3

目次
- ○ 幸せな人生を送るための、幸せ体質的 自利利他で人生を豊かに彩る処方箋 その3
- ・心理学から見た 自利利他
- ・ポジティブ心理学が示す 利他 と幸福の関係
- ・自己肯定感と利他行動の深い関係
- ・心理学が解き明かす、利他が自利になる仕組み
- ・自分の幸福を育てるための自然な行動
幸せな人生を送るための、幸せ体質的 自利利他で人生を豊かに彩る処方箋 その3
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
幸せな人生を送るための自利利他
について
考えていきます。
心理学から見た 自利利他
自利利他 じりりた
という言葉は、
仏教的で、
少し難しく
感じられるかも
しれません。
しかし、
心理学の視点から
眺めてみると、
自利利他とは、
人が幸せに生きるための
自然なメカニズム
そのもの
だと分かります。
自分を
大切にしながら、
同時に、
他者にも
温かさを向けること。
この循環が、
あなたの人生の
幸福度を、
大きく
押し上げて
くれるのです。
ポジティブ心理学が示す 利他 と幸福の関係
ポジティブ心理学では、
幸福には
三つの要素がある
とされています。
快楽(Pleasure)
没頭(Engagement)
意味(Meaning)
の三つです。
この中でも、
利他行動が
特に強く
高めるのが
意味的(Meaning)な幸福です。
あなたが、
誰かに
親切にしたとき、
胸の奥が
じんわりと
温かくなるような感覚を、
経験したことは、
ありませんか?
これは、
単なる
気分の問題ではなく、
あなたの脳内で、
幸福ホルモンとか
幸福物質 と呼ばれる
オキシトシン
セロトニン
ドーパミン
といった物質が
分泌されるためです。
心理学では、これを
ヘルパーズ・ハイ
と呼びます。
誰かの役に立てた
という実感が、
脳と心の両方に
ポジティブな変化を
もたらし、
人生の満足度を
底上げしてくれ、
幸福感を
感じることが
できるのです。
自己肯定感と利他行動の深い関係
利他行動は、
自己肯定感とも
密接に
つながっています。
人間は、
他の人に
親切にしたり、
貢献できたとき、
自分は価値ある存在だ
という感覚を
自然と育くみます。
これは
承認欲求のような、
外側から与えられる
評価ではなく、
内側から湧き上がる
静かな自信です。
ただし、
自己犠牲的な
利他では、
自分をすり減らしながら
誰かに尽くす
ことになるので、
逆効果になり、
注意が必要です。
自分をすり減らす
わけですから、
心は疲弊し、
やがて、
こんなに頑張っているのに...
という
不満や孤独感が
生まれてしまいます。
幸せな人生につながる
健康的な
利他行動とは、
自分の心に
余裕がある状態で
行うことが、
重要です。
してあげなければ、
ではなく、
したいからする。
この
マインドセットが、
自分も相手も
大切にする、
自利利他
の土台になります。
心理学が解き明かす、利他が自利になる仕組み
利他行動が
自分の幸福につながる
理由は、
いくつかの
心理学的メカニズム
によって
説明できます。
a) ミラーリング効果
人は、
相手の感情や表情を、
無意識に
映し取る性質が
あります。
親切にした相手が、
喜んだり、
笑顔になると、
その感情や笑顔が、
自分の心にも
返ってくるのです。
b) 感謝の循環
小さな親切は、
相手の中で、
ありがたいという感情を生み、
それがまた
別の誰かへの
優しさとして
広がっていきます。
この循環の
中心にいることで、
自分も
温かい感情に
包まれます。
c) コミュニティ感覚(アドラー心理学)
オーストリアの精神科医
アルフレッド・アドラーは、
人は共同体の中で貢献感を得たときに幸福を感じる、
と述べました。
誰かの
役に立つことは、
孤独を癒し、
自分は
この世界の一部だ、
という安心感を
育てます。
自分の幸福を育てるための自然な行動
人は誰かの役に立つとき、
最も強く幸福を感じる
自利利他は、
自己犠牲ではなく、
自分の幸福を
育てるための、
自然な行動。
自分を
満たしながら、
同時に
他者にも光を届ける
生き方。
その優しい循環は、
あなたの人生を
より豊かで
意味深いものへと
導いてくれます。
次回も、
幸せな人生を送るための自利利他
について
考えて行きます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。
