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幸せな人生を送るための、幸せ体質的 自利利他で人生を豊かに彩る処方箋 その2

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目次

幸せな人生を送るための、幸せ体質的 自利利他で人生を豊かに彩る処方箋 その2

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。



今回から、

幸せな人生を送るための自利利他

について
考えていきます。

仏教における自利利他とは

約2600年の昔、

インドで
悟りを開かれた、

お釈迦様

の教えをまとめた
仏教に、


自利利他 じりりた


という、
大変深い教えが
あります。




自利とは、


自分を、

満たし、
整え、
幸せにすること。


利他とは、


他の人の幸せに
貢献すること。


一見すると、

自分の幸せと
他の人の幸せは、

別々のもの

のように
思えるかもしれません。



しかし

お釈迦様は、


この二つは、

本来
切り離せないもの


だと説かれています。



自分を
大切にすることが、

結果として、

他者を大切にする
力につながり、


他の人を
思いやる行為が、

めぐりめぐって

自分の心に
幸せをもたらす。


そのような、
循環の思想が、


自利利他

です。

自利と利他が一つの円のようにつながる

このような、

自利と
利他が

切り離せないもので、


自分を
大切にすることと、

他の人を
思いやすことが、


まるで

循環しているように
結びついている、


とする思想は、


大乗仏教の中にある


菩薩行 ぼさつぎょう


に深く
根ざしています。



菩薩とは、


自ら、

悟りを
求めながらも、


同時に、


他者を
救おうとする
存在です。



自分だけが
悟ればよいのではなく、


周りの人々も、

悟りを得ることができて、
苦しみから解放されるように
手を差し伸べる。


そのことはまさに、

利他を、

実践されています。



しかし、


菩薩は決して、

自己犠牲

によって、


他者を救おうとは
していません。


むしろ、

自分の心が、
整い、
満たされることを
目指します。


それゆえ、

自然に、

他者へ
優しさが広がっていく

ことができます。



このように、

自利と
利他が、


一つの円のように
つながり、

循環するのです。

身の回りの自利と利他の循環

この
循環の思想は、

私たちの日常にも、

そのまま
当てはまることが
できます。


たとえば、

心に余裕が
あるとき、


人は自然と
優しくなれます。


電車で席を譲ったり、
困っている人に声をかけたり、
友人の話を丁寧に聞いたり

します。


そんな小さな行動が、
無理なく
できるのでは
ないでしょうか。



逆に、

自分を責め続けていたり、
疲れ切っていたり、
自分がみじめに思える時、


他の人に、
優しくすることは

難しくなるのでは
ないでしょうか。



自分を
大切にできないと、

他の人を大切にする
エネルギーも

湧いてこない。


これは
誰もが経験的に
知っていることでしょう。

自利は、他者に優しさを届ける土台づくり

自利利他は、


自分を犠牲にして
他者に尽くす


という
意味ではありません。


その逆で、


自分を整えることが、
結果として、
他者のためにもなる


という、

優しくて
現実的な
教えです。



自分の心を
満たすことは、

わがままでも
利己的でもありません。


それは、

他の人に

優しさを
届けるための、

土台づくりです。



自分が
幸せであるほど、

周囲に
与えられるものは

増えていきます。



仏教が教える

自利利他は、

特別に
修行をしている
人たちだけ

のものでは
ありません。


私たちが
日々の生活の中で、

少しずつ
実践できる

生き方
そのものです。


まずは、

自分を整え、
満たし、
優しく扱う。


その積み重ねが、

他の人への思いやりへと
広がっていきます。



そんな
穏やかな循環を
育てることが、


幸せな人生への第一歩

になります。




次回も、

幸せな人生を送るための自利利他

について
考えて行きます。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。




また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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