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凶相と言われる 手相などありません。全ては注意喚起です  その3

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凶相と言われる 手相などありません。全ては注意喚起です  その3

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回もお読みいただき
ありがとうございます。




今回も、
手相の吉凶について
考えます。

運命線上の島

運命線に島

前回は、
生命線、知能線、感情線の
島をご紹介しましたが、


運命線にも島は出ます。



生命線上の島は。
人生が停滞するなど、
何かとうまくいかない時期
を知らせてくれますが、

運命線上の島も、
意味としては似ています。




運命線は、
仕事や社会の中での役割を
よく表しますから、

島があると、

仕事や役割が停滞する、
思うように進まない時期に
あたります。




何か大きな失敗が起きたり、
大きな困難が立ちはだかったり。

または、

出世やスキルアップ、
または転職が
うまくいかない、

などの悩みが生じます。

出ている島に向き合う方法

島に出るくらいですから、
自分の努力では
どうにもならないような
大きな問題のこともあります。




人生がうまくいっている時は、
自分ではどうにもならない
ことが起きたとしても、

さっさと忘れたり、
気分の転換をはかったり、

上手に運命の流れに
乗ることができる
ものですが、




大きな問題に
直面すればするほど、
慌ててしまい、
冷静になれません。



上手な気分転換は、
幸せ体質を維持するためにも
とても大切ですね。

準備と回避を講じる

運命線の流年法で、
起きそうな時期を、
あらかじめ知ることが
できますから、




このような島があっても、

準備や回避を
講じることができれば、

むやみに恐れる必要は、
ありません。




また、大きな島などは、

人生の流れが改善した後でも、
なかなか消えませんから、

消えないからと言って、
心配することも、
必要ありません。




次回も、
注意喚起の手相の例を
ご紹介します。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。




また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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