ブログ

Blog

幸せ体質からどんどん遠ざかる、やってしまいがちな残念な習慣 まとめ講座2

Blog344

目次

幸せ体質からどんどん遠ざかる、やってしまいがちな残念な習慣 まとめ講座2

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。




今回も、
どんどん不幸になる
残念な習慣についての
まとめ講座です。

残念な習慣 ー 3. 怒りっぽい

いつもイライラ、機嫌が悪く、
怒ってばかりだと、

不満を嘆いてばかりの人生を
送ってしまい、

周囲の人々から、
いざという時にも
助けが得られません。




怒りは無謀に始まり、
後悔に終わるもの。




無意識に怒りが爆発すれば、

言ってはならないこと言い、
やってはならないことを
してしまいます。




その結果、
せっかく培ってきた
人間関係は壊れ、

あまりに怒りっぽかったら、
人格まで疑われて
しまいます。

残念な習慣 ー 4. ケチ

ここで言うケチとは、

自分だけが
得をすればいいんだ、と

自分のことしか考えていない
自己中心的な心のことです。


幸せ体質になる極意は、

自利利他

の一言に尽きます。




他の人を利することで、
人を幸せにして、

それが自分の幸せに
つながりというもの。

見返りを期待せず、
自分だけが
欲しい、欲しいと思わず、




自分の家族や目の前の人、
自分が接している人が

まず幸せになってほしいと
願い、実行すると、


不思議と、幸せが、
向こうからやってきます。

残念な習慣 ー 5. 悪いことが起きると、人のせいにする

人間は、
悪いことが起きたときに、
不幸な出来事が起きたときに、

他人のせいにしてしまうことが
よくあります。




もし、自分に起きた
不幸な出来事が、
他人のせいだとすれば、

まるで、他人に
自分の幸不幸を左右される、

他人に束縛される生活を
送っていることになります。




自分に起きたことには、
必ず現実的な原因があります。


そして、その原因は常に、

自因自果 じいんじか

自分の結果は、
自分が原因です。




その原因を潔く反省し、
幸せの種蒔きを続けると、

どんどん、
幸せ体質になっていきますよ。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。




また次回、
このブログで
お会いしましょう。

SHARE
シェアする

ブログ一覧

ページの先頭へ