幸せ体質からどんどん遠ざかる、やってしまいがちな残念な習慣 まとめ講座2
目次
- ○ 幸せ体質からどんどん遠ざかる、やってしまいがちな残念な習慣 まとめ講座2
- ・残念な習慣 ー 3. 怒りっぽい
- ・残念な習慣 ー 4. ケチ
- ・残念な習慣 ー 5. 悪いことが起きると、人のせいにする
幸せ体質からどんどん遠ざかる、やってしまいがちな残念な習慣 まとめ講座2
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回も、
どんどん不幸になる
残念な習慣についての
まとめ講座です。
残念な習慣 ー 3. 怒りっぽい
いつもイライラ、機嫌が悪く、
怒ってばかりだと、
不満を嘆いてばかりの人生を
送ってしまい、
周囲の人々から、
いざという時にも
助けが得られません。
怒りは無謀に始まり、
後悔に終わるもの。
無意識に怒りが爆発すれば、
言ってはならないこと言い、
やってはならないことを
してしまいます。
その結果、
せっかく培ってきた
人間関係は壊れ、
あまりに怒りっぽかったら、
人格まで疑われて
しまいます。
残念な習慣 ー 4. ケチ
ここで言うケチとは、
自分だけが
得をすればいいんだ、と
自分のことしか考えていない
自己中心的な心のことです。
幸せ体質になる極意は、
自利利他
の一言に尽きます。
他の人を利することで、
人を幸せにして、
それが自分の幸せに
つながりというもの。
見返りを期待せず、
自分だけが
欲しい、欲しいと思わず、
自分の家族や目の前の人、
自分が接している人が
まず幸せになってほしいと
願い、実行すると、
不思議と、幸せが、
向こうからやってきます。
残念な習慣 ー 5. 悪いことが起きると、人のせいにする
人間は、
悪いことが起きたときに、
不幸な出来事が起きたときに、
他人のせいにしてしまうことが
よくあります。
もし、自分に起きた
不幸な出来事が、
他人のせいだとすれば、
まるで、他人に
自分の幸不幸を左右される、
他人に束縛される生活を
送っていることになります。
自分に起きたことには、
必ず現実的な原因があります。
そして、その原因は常に、
自因自果 じいんじか
自分の結果は、
自分が原因です。
その原因を潔く反省し、
幸せの種蒔きを続けると、
どんどん、
幸せ体質になっていきますよ。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。