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人生の岐路に立っても困らない?幸せ体質的、人生の選択の極意 Part 1

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人生の岐路に立っても困らない?幸せ体質的、人生の選択の極意 Part 1

皆さん こんにちは

自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定師、西端です。




今回も、お読みいただき
ありがとうございます。




今回から、
人生の選択における
極意を考えます。

人生は選択の連続

人生は、
選択の連続です。




あまり意識をしないかも
しれませんが、
毎日、何百、何千と
選択を重ねています。




今日のランチ、
何食べようかなあ?

とか、

リラックスのための
バスタイム
どの入浴剤を使おうかな?

など、

カジュアルな
選択もありますが、




お仕事をしていても、
家事をしていても、
家族の世話をしていても、


いろいろな場面で、

選ばなければいけない、
選択しなければいけない
場面に遭遇します。




ときには、
大きな大きな選択、

仕事を選ぶ?
結婚相手を決める?
子どもの進学先を決める?
年老いた親の介護をどうする?

などの、

いわゆる人生の岐路に
立った時の、
大きな選択も迫られます。

選択の基準は何ですか?

もし、あなたが、
人生の岐路に
立っているとして、

何かの選択を
迫られているとすれば、


何を基準に、
選択しますか?




世間体や世間の常識に
照らして、選択しますか?


たとえば、

世間から見て
恥ずかしくないかとか
見栄が張れるかとか、

世間の常識で考えれば
この選択だよなあ、
こうするのが賢いよなあ、

と考えて、選択しますか?




それとも、
身近な人や信頼できる人の
意見や忠告に従って、

はたまた占いにたよって

決めますか?




時々、

自分に得になるか
損になるかという
損得で選択をする

と言われる方が
いらっしゃいますが、


自分の損得を
考えているようで、

世間の常識に照らして、
得か損か、という

損得のことが多いですね。

日本人に多い選択の基準

私たちは、

大変難しく、大きい選択

をするとき、


ついつい、

自分の意思というよりは、

他人の価値観に従って
選択しがちです。




日本には、
和を重んじる文化があり、


他とは違わない、
目立たない生活が
好まれますから、


他人の価値観に従った、
人生の選択をしがち
なのかもしれません。




次回は、
人生の選択を、
もっと踏み込んで
考えます。




最後までお読みくださり
ありがとうございました。

また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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