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手相で見る、転職に適した時 Part 1

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手相で見る、転職に適した時 Part 1

皆さん こんにちは


自分らしい幸せを欲しい
アラフィフが
自分の強みを見つけられる

手相と四柱推命の鑑定士、
西端です。


今回もお読みいただき、
ありがとうございます。



今回も
手相に関するよくあるご質問を
ご紹介します。

転職について

昭和の時代は、

学校を卒業すると、
一生を捧げる会社に入り、

定年まで勤めあげるという
ライフモデルが
一般的でした。



しかし、


昭和の最後期ごろから、
平成が終わるまでの
40年くらいの間に、


年功序列とか
永年勤続とかが通用しない
時代になってきました。




社会人として
仕事していくうえで、

転職は、もはや、
珍しいことでは
なくなりましたね。




転職するタイミングとは、

大きく分けて、


A. 会社が倒産したり
リストラされたりして、
やむを得ず転職する場合





B. 自分の意思で
転職する場合
とに分けられますが、




今回は、

B. 自分の意思で
転職する場合の、

手相で見る
転職に適した時について、
ご説明します。

運命線が切り替わっているとき

運命線の切り替わり

運命線は、

人生における
ドラマティックな出来事、

仕事や社会の中での役割、
生活環境などを意味し、



運命線が切れたり、
切り替わったりすると、

仕事や社会の中での役割の
不調や停滞を意味することが
多い傾向です。



上の図のように、
運命線が切り替わると、



運命の変化は生じますが、

割とスムーズに
変化していく傾向があります。




転職や生活の環境の変化を
暗示している場合も多いので、


転職を希望している場合は、
運命線の流年法で、
切り替わっている時期を特定し、


その時期が、手相で見る、
転職に適した時といえます。




また、人生の流れに
うまく乗っている人は、

運命線の切り替わりの時期に
転職がしたくなることが
多いですね。




長くなったので、
次回に続けます。




最後までお読みいただき
ありがとうございました。




また次回、
このブログで
お会いしましょう。

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