二重生命線と間違えやすい、パートナー線って何?
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二重生命線と間違えやすい、パートナー線って何?
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定士、西端です。
今回も、お読みいただき
ありがとうございます。
今回は、
二重生命線と間違えやすい、
パートナー線と呼ばれる
線についてです。
パートナー線とは...
非常に
見えにくいですが、
生命線の内側、
ほとんどなぞるように、
生命線からの距離は、
あっても1mm.以下で
しょうか、
とっても、
細く、薄く、
そして、たいていは短く
出る線が、
パートナー線 と呼ばれます。
イメージとしては、
上の図の、
赤い線のようですが、
もっと弱々しく、
生命線に寄り添って
でます。
別名、
影響線とか、火星線とも
言います。
パートナー線の、大まかな特徴
このパートナー線が、
出ているところの期間を、
生命線の流年法で、
読み取ることができます。
その期間は、
未婚・既婚関係なく、
パートナーや恋人と、
とても良い状態にあり、
お互いに、
良い影響を与える時期、
と考えられています。
仕事上での
良いパートナーに
恵まれる時期を
表す場合もあります。
このパートナー線は、
無いのが普通。
あると、
とても良い関係になれますし、
たとえ、無くなっても、
二人の関係が、
悪くなるのではなく、
普通に戻るだけ、
なんですね。
独身者の場合、
結婚の可能性が、
高まっているかも、
知れないので、
心当たりがあるのなら、
積極的に動いてみたら、
良いですね。
お相手がいないのなら、
積極的に、
出会いの場に、
出られることを、
お勧めします。
次回は、
開運の時期が、
予測できる、
開運線のお話です。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このブログで
お会いしましょう。