みんな大好き 手相の太陽線の真実 その1
皆さん こんにちは
自分らしい幸せを欲しいアラフィフが
自分の強みを見つけられる
手相と四柱推命の鑑定師、西端です。
本日も、開封いただき
ありがとうございます。
今回からは、手相の線の中で
大変人気のある
太陽線について
探っていきます。
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みんな大好き
手相の太陽線の真実 その1
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手相の太陽線については、
このメール講座でも、
何度かご紹介しました。
上の図は、
生命線を起点とする、
大変立派で、
いわゆる理想的な、
太陽線の例です。
こんなに立派な太陽線は、
なかなか見ることは
ありません。
薬指の付け根当たりは
太陽丘 たいようきゅう
と呼ばれ、
名声や財運、
芸術性や表現力、また、
情熱や魅力を
象徴する場所です。
起点は、
生命線であったり、
運命線であったり、
月丘 げっきゅう と
呼ばれる、
手のひらの小指側の下半分、
手首付近の割とふっくらした
ところであったり、
さまざまな場所を
起点としますが、
薬指の付け根あたりの、
太陽丘を目指す線を、
太陽線と呼びます。
立派な太陽線を見ることは
少ないですが、
上の図のように、
感情線より上の
薬指の根元あたりに、
1本~3本程度
線が出ていることがあり、
日本人には
よく見られます。
これも立派な太陽線です。
次回からは、
手相の線の中で
大変人気のある
太陽線の真実を
探っていきます。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次回、
このメルマガで
お会いしましょう。